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11/18/2008

x47:Michael Soussan "Mission Implausible"

昨日書評を紹介した「Backstabbing for Beginners」のダイジェスト版記事。これさえ読めば本は読まなくてもメッセージはつかめるだろう。

ちなみに、11月13日付けのウィスコンシン・パブリック・レディオのインタビュー番組に著者のMichael Soussanが出演してこの本について語っているのを聞いてみたが、主張は今日掲載する内容とおおむね同じだった。ちなみに司会者は著者名をマイケル・スサーンとフランス語読みの鼻母音で読んでいた。スサーンはデンマーク出身で、アメリカのブラウン大学を卒業して弁護士を目指していたが、24歳の時にたまたま国連のOil for Foodプログラムで人材を募集していたので応募した(友人のコネもあった)、と話していた。特に国連職員を目指して頑張ってきた人ではなさそうで、現在は国連をやめて大学で教えているとのこと。年は30代後半と思われる。どれだけ国連の裏にまで精通しているのかはちょっと不明だが、こうした新人にもすぐ不正が見通せるくらいだから、そうとう腐敗しているんだろう。てゆうか、国連が援助しなければならないような国では手を汚さずに何かできるような状況じゃないだろうから、きれいごとは言っていられない部分もあるんだろうけど…。

著者ほとんど外国なまりがなく、たまにWarをワーと発音したりしているのが気にかかったくらいだ。英語がネイティブでないとしたらあれだけしゃべれれば立派なものだが、インタビューへの答えはやや冗長で期待はずれだった。でも今日紹介する記事を見る限り、本のほうはもう少し期待できそうだ。ペーパーバックが出たら読んでみようかな。

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